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残業代請求にご注意を!!

2020/04/04
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こんにちは、四日市市を中心に助成金を活用して中小企業の採用から定着をサポートします、社会保険労務士法人グラントうさみでです。

まずは賃金債権の法改正がありましたのでお知らせいたします。簡単に言いますと従業員が遡って残業代を請求できる期間が、2年から3年に伸びたという事です。ゆくゆくは5年になる予定です。厚生労働省の参考資料はこちらになります。

この資料は事業主の皆様と労働者の皆様になっておりますので、事業主の皆様には注意が必要ですね。

働き方改革改革法案で既に法改正されていますが、事業主側に労働時間の把握義務があります。労働時間の管理をしていなし企業様は注意が必要ですね。

固定残業代を導入している企業様も、運用を間違うと固定残業代と認めてもらえませんので、一度専門家に相談してみるのもいいかもしれません。

就業規則に記載しているのか、雇用契約書に何時間分か明記しているのか、超過した分は別途支払っているのか、その点はまず確認してほしいところですね。

争いになったと時に、基本給に含まれている!!といくら主張しても認めてもらえませんの要注意です。

もう一つ多いのが、課長や部長に残業代の支払いをしていない企業様ですね。ここにも企業様の大きな勘違いがありますの要注意です。

時効が3年になった事で、一人に対して300万から400万の支払いになる可能性がありますのでご注意を

まだまだお伝えしたいことはありますが、あまり長々と書きましても飽きてくると思いますので、続きは次回に致します。

コロナ関係でバタバタの企業様は非常に多いかと思いますが、法改正は次々と行われています。そこの対応も必要になってくるかと思いますので、早めに情報を入れて、戦略的にやっていく必要があるかと思います。